ただ、一方で港区の立場としては、やはりそのような力がない中で、ましてや現場、基礎自治体として本当に区民一人一人の皆さんの生活のスタイルだったりとか、実際に、ここの人たちがどれだけ梱包材のないものを買っていますかとか、輸入のものではないものを使っていますとか、どれだけストイックに環境について毎日やっていますかというところを港区はアプローチしていかなければいけないので、ある意味かなりストイックにならなくてはいけないと
ただその中で、例えば配送品の商品の梱包材だとか、テイクアウトの需要が急激に高まっていることによって、関連するサービスを提供する事業者の売上げが伸びている、そのような状況を聞いているんですけれども、個々の事業者については申し訳ないですけれども、把握しておりません。 ○議長（熊沢あやり） ４番 吉田つとむ議員。
行動指針の柱に、循環型社会の構築というところには、事業者の行動として例えば小売店などでは梱包材、容器包装等の減量化に努めるとか、使用後の包装容器等の回収策を講じて包装容器等の再利用の促進を図るとか、製造加工販売等に際して、その製品容器等が再利用できるかどうか自ら評価して、再利用の容易な製品、容器等を開発するなどの行動提起が盛り込まれています。
例えば、今までは床に段ボールを敷くなどということが常識だったのですけれども、今は、ビニールのクッションというよりも、商品を傷つけないように空気を入れている梱包材のようなものが大体布団の大きさ、幅が70センチ、長さが190センチくらいのものがあるのですね。私も靴を履いてそれに乗ってみました。
66 ◯田村（昌）委員 それに関連するかもしれませんけれども、マテリアルのリサイクルというのがあったと思うのですけれども、これは特に逆にお金になるのかなという部分も、電線なんかを切って、何トンにもなってそれを売るという力があると思うのですけれども、一番もっと大変なのは梱包材とかいろいろなものを、あれだけの人数をかけて処理しないとできないということが、やはりあれだけ
そうすると、梱包材はまとめてロットで印刷してしまうのでそのたびに変えられないということがメーカーが表示を嫌がっている１つの理由になっているようですけれども、そういうことであれば、字も小さくなってしまうだろうし、品物に一々書くのではなくて、そこにはここを見ればその材料が出ているということで十分足りるのではないかと思います。
公共施設におけるごみ対策については、ごみ箱を置かない、利用者の方が持ち込んだものは持ち帰っていただく、梱包材なども納入業者に引き取っていただくなど、まず、ごみの発生抑制に努めています。 また、発生したごみについては、分別を徹底し、紙系の資源については、コピー紙、新聞、雑紙、段ボールなどに分別し、多摩市オフィス町内会を通じて資源化を図っています。
実際、八十本の杖の製造は、さまざまな部品の調達や塗装、梱包材などにも波及して区内企業にも動きをつくり出しております。直接的に小零細企業が一つでも二つでも元気になることができることで、さらに地域の元気も拡大をいたします。 このように、直接区内事業者を支援するコーディネーターの成功は極めて象徴的です。
あと、電気屋さんが段ボールの箱と梱包材。つまり、電気製品を納入するときに必ずプラスチックの梱包材がついてくる。これが、やっぱりかさばるんですね。これが大変なごみになると言ってました。 あと、クリーニング屋さん。ここはハンガーなんです。もちろん、ハンガーも大体繰り返し使うんですけれども、だんだん傷んでくると捨てようという話になるんですね。
また、梱包材に関しましては、今年度より市場の要請で品名の表示を新たに入れたところであり、清瀬市のシンボルマーク「キラリ」や名前、住所、電話番号等についても農業委員会や農家の方々の意見を聞きながら検討していきたいと思っております。 ○議長（斉藤正彦君） 次に、谷野建設部長。
◆竹村津絵 委員 先ほどもちょっとキロ当たりの処理費用が非常に高いのではないかという話がありまして、やはり中国がかなり産業が伸びてくる中で、梱包材を非常に必要としているということがありまして、今後も古紙というのはある程度の価格がキープできるということになりますと、ほかの委員からも指摘がありましたように、これを今後区がずっとやっていくのかどうかということにもかかわってくるのではないかと思うので、ぜひそのあたりを
日本の場合は、つくり放題で、梱包して大量輸送するが、廃棄物になる梱包材を自治体に押しつけていると言っても言い過ぎではありません。 条例第19条の観点でいけば、事業所には有資格の管理者の担当社員がいて、廃棄物をすべて調査し、何をどのくらい排出しているのか、それが安全な物なのか。資料を作成していなければならないという義務規定がありますが、そういうことになっていないのではないと指摘したいと思います。
本区の場合には、買いかえた新しい蛍光管の梱包材があるかと思いますが、それに古い蛍光管を入れまして、不燃ごみの日に排出していただき、それを収集いたしまして埋め立て処分をしてございます。 ３番としまして、排出量の推定でございます。平成１５年６月現在の世帯数、１３万３千７６４世帯ございます。
また、梱包材の発泡スチロールでしょうか、クッション材に使われる、これが本来ですと容器包装リサイクル法の対象になっております。 あと、プラスチック類を燃やすことによっての安全性というんでしょうか、影響はという御質問ですが、先ほども触れさせていただきましたが、やはりカロリーが多少上がりますので、焼却量が少し低減することが予想されます。
○委員（星野喬君） 梱包材のことなんですけれども、私どももかねてから製造者、発生者といいますか、その責任を最後まで貫けと、こういうことで。議会のほうからも意見書を上げたりしておりますけれども。特にひどいのは、よく言われる過剰包装があります。あれは基準があるんですか。これ以上は過剰包装ですよという。
平成12年度からは容器包装リサイクル法に基づきます分別収集の対象として、お尋ねの梱包材を含むその他プラスチック類が新たに加わることになっております。
○清掃移管対策課長（内田健一郎君） 雑誌につきましては、ただいま委員ご指摘のとおり、なかなか、回収して集めても、その後いわゆる再生するのが非常に難しいし、また、再生した場合でも用途が非常に限られているということで、いわゆる梱包材、ダンボールの箱のようなものしかできないという状況で確かに手詰まり状態でございますが、各資源回収業者さんの中では需要のある海外への輸出というようなこともやっておられるというふうに
冷蔵庫やエアコン、ジュースやビールの自動販売機の冷却剤、洗浄用として油汚れを落としたり、ごみをきれいに洗い流すクリーニング、精密機器やコンピューターに使われている半導体の洗浄用、保温材、断熱材、梱包材に用いられている発泡ウレタン、このウレタンの泡の中にフロンが入っています。また以前はヘアスプレー、ペンキ、工業用のスプレーなどにフロンガスが使われていました。
食用油は洗剤や動物の食糧に、木材はストーブで燃やすチップに、梱包材は細かくしてまた梱包材に、乾電池は学校で集め、電池会社と協働しながら水銀を取り出し、バッテリーも同様、鉛を取り出して再利用しています。そのほか電気製品、家具、タイヤ、ガスボンベ、鉄鋼材も同様です。さらに驚いたことは、薬品、農薬、油、鉛など危険物とされるものは、別棟の二階にある検査場で常駐の検査員が分析し、三十種類に分別します。